雑草との付き合い方

2018.04.02

関東では20度を超える日が続き、急に暖かくなってきておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

さて、当たり前のことではありますが、農業関係者にとって雑草は“じゃまなもの”であります。
ですが、今の時期は別の見方をすることができる、と個人的には思っております。

それは、雑草を食べること。

左から、ヤブカンゾウ(ノカンゾウかもしれませんが同定できず)、ヨモギ、ノビルです。

ヤブカンゾウやノビルは、雑草というより野草・山菜に近いかもしれませんが、都市部でも公園や河川敷、街路樹のわきで普通に見つかりますし、ヨモギなどは非農耕地では完全に雑草扱いです。

探せば食べられる雑草・野草は年中見つかりますが、春は新芽のシーズンであるため、実は雑草・野草を食べるには絶好の季節なのです。

ヨモギとヤブカンゾウは天ぷらで、ノビルは定番の酢味噌あえでいただきました。

いずれも春の香りを感じられる逸品です。

普段は”じゃまもの”な雑草ですが、たまにはこういった付き合い方もアリではないでしょうか。

マーケティング部:冨田

 


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