オホーツク管内現地会議の様子

2019.04.24

4月1-3日にかけて、オホーツク管内で現地会議をしました。本社からも、数名参加しました。

1日目の午後からは、昨年、フィールドスターP乳剤を「てんさい」で使用された、紺野ファームさまに訪問させていただき、情報交換をしました。

道の駅、女満別付近の「メルヘンの丘」

4月1日 ㈱紺野ファームさま農業機械倉庫内にて

2日目、社内会議、その後、地域の指導者から「てんさい」栽培のポイントと除草、病害虫の指導について、講演をして頂きました。

北海道営業は、19年前から四半期に一度、営業者の担当地域で会議実施しております。近年では、現地会議の際に現地の方々に講師となっていただき、現場ニーズの把握に努めています。

3日目、北見市のたまねぎ農家訪問させていただき、情報交換をしました。

たまねぎ育苗ハウス内

7月は、十勝管内での開催予定です。

北海道営業:芝本

 

  • この記事いいね! (10)

オホーツクの「なつぞら」前の「春空」!

2019.04.22

オホーツク管内で「てんさい」の移植が始まりました。

4月21日

たまねぎ、バレイショ(じゃがいも)の植付けも始まりました。

昨年、9月下旬に播種した秋小麦も順調に生育しているようです。

弊社では、生産者さんのお手伝いをさせていただきたく、カンタスドライフロアブル(園芸用殺菌剤)、モーティブ乳剤フィールドスターP乳剤(園芸用除草剤)、サイコセルPRO(植物成長調整剤)等を取り揃えております。

北海道でも、春の空です。

北海道営業:芝本

 

  • この記事いいね! (8)

いま話題の殺菌成分、「ゼミウム®」

2019.03.27

今回ご紹介する「ゼミウム®」は、果樹専用殺菌剤「アクサー®フロアブル」や、畑作専用殺菌剤「イントレックス®フロアブル」(2019年秋発売予定)の主成分です。

通常は、アクサーやイントレックスのように製剤毎につける商標(ブランド名)を、BASFでは有効成分にもつけて呼んでいて、有効成分「フルキサピロキサド」の商標が「ゼミウム®」なのです。

その「ゼミウム®」は、BASF社が独自開発した新規殺菌成分で、以下のような特長があります。

①FRACの殺菌剤分類では7番、SDHIと呼ばれる系統
②親油性と親水性の両方を持つことによる、葉の表面のワックス層への固着と葉内への優れた浸達性
③しっかりと葉内に浸透するため、耐雨性に優れる
④安定した予防効果はもちろん、優れた治療的効果も期待できる

特に「ゼミウム®」の化学構造式はとてもユニーク!
植物葉内の水や油の層に当たるたびに溶けやすい構造に変化することで、葉の奥までしっかり浸透する特長があります。それにより、葉の裏はもちろん、葉の上方移行もしますので散布ムラがあっても安心ですね。

詳しい説明は以下のYouTube動画より(英語版のみ、始まり1:30くらいから)↓

ぜひ、話題の殺菌成分「ゼミウム®」の効果を、まずは果樹専用殺菌剤「アクサー®フロアブル」で実感してみてください。プレスリリースはこちらから。

®=BASF社の登録商標

マーケティング部:磯田

 

  • この記事いいね! (10)

皆様の筋肉を守るためにBASFができること

2018.10.04

こんにちは。お盆を四国自転車旅1000kmに費やした、九州の上原です。

伊予のスイカ屋さんと宇和島のみかん屋さんでは、みずみずしい実りを分けていただきました。

「旬の果物を。産地の真ん中で。疲れて乾ききった極限の体調で。」

お金を積むだけでは、味わえない快楽ですね。

さて、そんな筆者の蛋白質摂取量の20%超は大豆由来です。おそらく皆様の筋肉も何割かは大豆由来だと勝手に思っています。納豆から豆腐まで、美味しく万能かつ栄養価の高い大豆ですが、栽培するのには結構敵が多いんです。

草部門ではアサガオが話題です。顔は良いけど手癖が悪く、大豆に絡みついて収量低下だけでなく、農機に絡まって故障することもあります。ホオズキよりもたちが悪いですね。

虫部門ではオオタバコガやハスモンヨトウという名の知れた畑の暴食王が控える中、カメムシも問題となりつつあります。彼らは大豆を吸汁して、斑点や生育不良を起こします。幼虫時期の方が吸汁被害が多いとか。豆乳美味しいですもんね~。

弊社は、大切な人々の筋肉大豆を守るためのラインナップを用意しております。

土壌処理にプロールプラス乳剤、広葉雑草に効く大豆バサグラン液剤、難防除雑草のホオズキやアサガオにはパワーガイザー液剤、カメムシとチョウ目の生育抑制にはカスケード乳剤、最後の切り札バスタ液剤があるので、大豆栽培のSoy工夫にお役立てください。

九州営業:上原

 

  • この記事いいね! (61)

「猛暑でリラックスできない方」に読んでほしい、GABA とフィプロニルの話。

2018.08.06

こんにちは。夕方の激しい筋トレで寝つきの悪さを改善中の、九州の上原です。

暑くて寝汗がすごいので、枕カバーを毎日洗っています。「夏は夜。月のことはさらなり~」と、昔は余裕があったようですが、この暑さでは枕草子より枕の掃除ですね。

日焼けで皮が剥け、以前書いた脱皮阻害剤の記事を思い出すので、今回また投稿します。

安心してください、ちゃんと生えてます(新しい皮が)。

さて、題名にあるフィプロニルは神経に作用するタイプの成分で、弊社のプリンスフロアブルに使用されています。「GABA作動性塩素イオンチャネルブロッカー」という作用なのですが、これだけ見てもさっぱりです(上原も文系出身でさっぱり)。

「あれ、GABAってリラックスのチョコレート?」と思った方、ゴールはもう少しです。

では、上原でも分かるようにかみ砕いて説明しましょう。

GABAは抑制性の神経伝達物質で、体内で受容されると興奮を抑えるように働きます。簡単に言えば、スイッチをオフするような効果です。

プリンスフロアブルは、そのGABAの受容をブロックし、虫の体内をずっとスイッチオンにします。オンのままだと、虫は正常に体が機能しないので、作物を守れるというわけです。

なかなか寝付けない方は、GABAとかの神経関連について調べて見てもいいかもしれません。

九州営業:上原

 

  • この記事いいね! (35)