梨と秋と私。

2019.09.02

こんにちは。

やっと9月に入り、秋のにおいがしてきました。紅葉の季節が楽しみな林です。
読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋など秋はいろいろなイメージがあるかと思いますが、
皆様にとっての秋は、なにを思い浮かべますか??

さて、私の所属している大阪事務所のメンバーで鳥取県に行ってまいりました。
私事ですが、初めて新甘泉(しんかんせん)を食べました。甘い。みずみずしい。梨って美味しいですよね。

写真は、袋掛けしてある新甘泉と黒星病について語る弊社社員です。
とても勉強になりました。感謝。感謝。

そんなおいしい梨の生産におすすめしたいのが、弊社殺菌剤のアクサーフロアブルです。
黒星病の防除には抜群です。

ご興味がある方はぜひ!
そしておいしい梨をよろしくお願いします!

近畿・中国・四国営業:林

 

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第54回全国ブドウ研究大会!

2019.07.12

皆様こんにちは!マーケティング部の中川です。

7月11日(木)に、香川県高松市で行われた「全国ブドウ研究大会」の出展の為に、行ってまいりました!

高松に着いてから、おのぼりさん状態で周りをキョロキョロ…。会場へ到着するまでグルグル迷って、「ここか?!」と別のホールのステージに上がりそうになったりして、てんやわんやでしたが、なんとか隣の駐車場の係の方に教えていただいて、無事に搬入完了!

今回は新しい試みとして、アンケートのQRコードを作成し、スマホ等で簡単に回答していただく方式にしました。

来場されたぶどう生産者の方にご協力いただきましたが、インターネットを使用して農薬の情報を検索する方としない方、半々くらいでした。方法はそれぞれですが、やはり皆さん勉強熱心な方ばかりで、貴重な情報、ご意見を伺うことができました。

   

弊社殺菌剤デランフロアブルや、殺虫剤コテツフロアブルをお使いいただいているという、嬉しいお声がけもしていただけました。ご協力いただいた方々、どうもありがとうございました。

マーケティング部:中川

 

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和歌山より梅のお知らせ

2019.06.12

こんにちは。
全国各地続々と梅雨入りしている中、まだ梅雨入り宣言がでていない近畿・中国・四国エリアからお届けします。

6月11日に本社から駆けつけたメンバーと、近畿・中国・四国営業メンバーと梅の収穫作業を行いました。
雨が心配されましたが、車を降りた途端雨が止みました。これが晴男の力なのでしょうか・・・

BASFでは毎年、梅の収穫を行っていますが、今年は昨年の台風による塩害の影響を受けて収量が大幅減となりました。

ところで皆さんはご飯を炊くとき、なにか入れるものはありますか?

最近は雑穀米やもち麦など様々なものがあるかと思いますが、和歌山では梅干しを入れるそうです。
甘い梅ではなく『酸っぱい梅』を入れると抜群だそうです。
これから暑くなる時期にぜひお試しください!

 

さて、気になる病気ですが、黒星病・すす斑病がそこそこ出ていました。

が、弊社殺菌剤のデランフロアブルの黒星病への効果は高かったです。

梅の黒星病・すす斑病にお困りの際は、ぜひご検討ください!

 

近畿・中国・四国営業:中嶋

 

 

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ペアルックに本気で取り組むBASF①

2019.05.29

こんにちは皆様。25歳になり、結婚ラッシュの真ん中にいる上原です。
ペアルックをSNSにあげてた友達も、めでたくゴールインか・・・。

さて、今回は上原がどうしても許せないペアルックを写真で紹介します。

お分かりいただけたでしょうか、このジャパニーズペア(和梨)のルック(見た目)。

おそらく、ナシ黒星病というものです。(菌同定はしていないので、あくまで予想)。
こうなっちゃうと、みずみずしい真夏の果実も売り物になりません。
せっかくHeart & Soulを込めて育てたのに、涙の果実になっちゃいますね。


BASFの殺菌剤は、総力を尽くして皆様の想いのこもったペアルックを応援します。

鉄壁のデランフロアブル
二刀流のナリアWDGアクサーフロアブル
生ける伝説ストロビードライフロアブル

彼らをぜひとも皆様のお手元に加えてください!

読み終わったら、下のいいねボタンを押してください。
私の投稿が梨のつぶてとなったら寂しいので。。

九州営業:上原

 

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人知れず断腸の思い。「囲食膜」とカスケードの話。

2019.05.15

皆様、お久しぶりです。
スマホ顕微鏡にはまりすぎて、すっかりブログを忘れていました。九州の上原です。

見てください、蚊の翅って毛があるんです。黒背景にするとカッコイイでしょう。

さて、虫の中には、羽に毛がある子もいれば、腸が二重構造のようになっている子もいます。正確には、「中腸」の中にキチン質の「囲食膜」というものが存在しているのです。で、その役割の一つに、毒素が中腸にて吸収されないようにするフィルタ―的役割というのがあります。カイコ幼虫の実験では、この囲食膜の組織を脆弱化させると、投与したウイルス(NPV)の感染率の向上が認められています。

そして、なんとカスケード(フルフェノクスロン)を投与したカイコの実験では、上述のような「囲食膜の組織脆弱化→ウイルス感染率向上」という結果が得られたそうです。カスケードのキチン生合成阻害は、脱皮だけの話じゃなかったようです。最近では、農業の大害虫ハスモンヨトウでも、組織が脆弱化するところまでは確認できました。

そこで、もしもカスケードによって、ウイルスだけでなく農薬も同じように効きやすくなったら、とっても素晴らしいと思いませんか?

混用して他殺虫剤の効果があがれば・・・

抵抗性昆虫を打破できれば・・・

残念ながら現時点では、カスケードが囲食膜を脆弱化させることによって、混用相手の効果を高めるとは断言できません。しかし、抵抗性が叫ばれているコナガの実験では、単体ではほぼ効果のなかった有機リン系殺虫剤にカスケードを混用すると、飛躍的な殺虫効果の向上が認められました。

囲食膜をボロボロにされて、「はらわたの煮えくり返ったような」虫たちのお気持ちには大変申し訳ないのですが、メカニズムの解明を「断腸の思い」で優先させていただきます。

九州営業:上原

 

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