「感染」や「発病」への誤解

2019.05.22

ご愛読者の皆様、URLを送り付けられた皆様、お久しぶりでございます。

先日、植木の変色部を顕微鏡撮影したら、なにやらカビのようなものがありました。
同定できてないので何なのかはわかりませんが、肉眼では見えない世界にお邪魔し、楽しい時間を過ごしました。

さて、この写真は約20倍です。

例えばこれがカビだとすると、初めの胞子が付着して菌糸を広げようとしているのが、肉眼で見えるでしょうか? 
ましてや、広い畑を見渡したときにすべての感染に気付けるでしょうか?

おそらく無理でしょう。

ここでタイトルに戻りますが、作物が一見無傷でも、実は菌糸の付着・侵入や発病が起こっている、なんてことはよくあります。農薬には、「菌糸の侵入を防ぐ」や「侵入した菌糸の伸長を防ぐ」等、それぞれ作用するポイントがあります。いずれにせよ、正確にそのタイミングを目で確認するのは困難です。

病害が目に見えてからではなく、見えないうちから計画に沿って防除して、収量向上を一緒に目指しましょう。

九州営業:上原

 

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営業活動の一コマ

2019.05.14

出張先で平成から令和を迎えた、東北営業の雨宮です。

平成から令和、皆様はいかがお過ごしになられましたでしょうか?

さて、ある営業活動の日、洋ナシ農家さん宅へ訪問しました。

庭にアプローチショット(ゴルフ)ができるとの事!!!

また、庭で作業しているのは何かと思い、お聞きすると「水不足だったから井戸を掘っている」との事。 

それも、調査をしっかりして掘っているのではないらしく「たぶん出るよ」的な感じなのが凄い!!!!

昨年の話でしたので今年も訪問させて頂こう!

東北営業:雨宮

 

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2019年初の…

2019.02.18

こんにちは、今年初のブログ投稿です。

女満別の「メルヘンの丘」。真っ白です。

北海道営業:芝本

 

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良いお年を!

2018.12.21

2018年も残すところあと僅か、皆さま今年はどんな一年でしたでしょうか?

BASFジャパンアグロソリューション事業部では、今年は除草剤「バスタ液剤」が新たにラインナップに加わり、新しいメンバーと共にチャレンジした年でした。これからまた「BASFのバスタ」を知っていただき、お客様のお役に立てるよう、躍進していきたいと思います。

2019年も、持続可能な将来を見据えて、事業部一同努力してまいります。

今年もお世話になりました。

皆さまもどうぞ良いお年をお迎えください。

マーケティング部:中川

 

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ハブ 対 マングース ・ ヒアリ 対 ???

2018.03.27

3月25日から鹿児島大学で開催されている、第62回日本応用動物昆虫学会大会に参加してきました。 

大会2日目の昼休み、キャンパス内の芝生に何やら人だかりが・・・・・。
その中で囲み取材を受けているのはチェンさんという台湾人。彼はハブ対マングースのショーをやっているわけではありません。近づいてみると、可愛らしい1匹のビートル犬。台湾からやってきたKapi(キャピ)という名のヒアリ探索犬でした。 

写真①にある、ヒアリから抽出したニオイ成分が入ったアルミ袋を黄色い缶に入れます。すると、他の缶はスルー(写真②)なのに、ニオイの缶の前ではお座りポーズをキメていました(写真③)。

写真①

写真②

写真③

覚えていますか?今は影を潜めてますが、日本でも少し前にずいぶんニュースなどで騒ぎになったあの蟻🐜です。

台湾では2003年に確認され、今では防除の一端をモンスターズ・アグロという会社のヒアリ探索犬とドッグハンドラーの方々が活躍されているそうです。

現在台湾には、訓練を受けた6匹のビーグル犬が空港や建設現場で日々ヒアリの探索をしています。
どういうわけか、ビーグル犬が一番優秀なヒアリ探索犬になるようです。

彼らは、ヒアリの出すわずかなニオイをかき分け、巣を発見するとそこに殺虫剤を処理して防除します。
ピンポイントで防除ができるので、非常に効率的で環境負荷も最小限に抑えられるということです。
今回の大会に合わせてヒアリ防除の技術として取り上げられていました。 

ヒアリは気温が20℃を超えると活動を始めるそうです。
もしかすると、日本でもそろそろまたヒアリのニュースを見ることになるんでしょうか?

開発部:瀬古

 

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