北海道 雪化粧の斜里岳

2017.05.12

北海道から、4月からの活動の様子を少しだけお伝えいたします。4月の斜里岳には、まだ雪が残っていましたが、その中、農作業が順調に進んでいました。

たまねぎを農業ハウスで生育させています。JA担当者さんが農家さんを訪問して、生育状況を確認しています(北見市温根湯)。4月下旬から圃場に定植し、弊社殺菌剤のシグナムWDGザンプロDMフロアブルの効果試験を予定しています。

てんさいは、農業ハウスで育苗させています。4月下旬には、圃場に植付けします。

幕別町札内宅の庭で植付けている、行者にんにくです。それ以外に、ねぎ、いちご、ラズベリー、ぶどう等、植え付けています。

今年は、つる豆を植付けました。今後、生育状況をお知らせしていきたいと思います。

北海道営業:芝本

 

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プリンスベイト、ベイトの秘密

2017.05.05

プリンスベイト発売10周年。支えてくださった皆様 に『ありがとう』 の感謝を添えて、ベイト剤についてほんの少し紹介させていただきます。

ベイト (bait) はそもそも英語ですが、訳すと“エサ”とか“誘惑💗”っていう意味があります。

写真のように見た目は“つぶ状”の製剤ですが、その中には害虫のエサとなる材料が練りこまれています。ゴキブリ退治のホウ酸団子を作るとき、ジャガイモや小麦粉を混ぜ込みますよね。あのイメージです。プリンスベイトの場合、この“エサ”にあたる材料にある穀物を使っていますが、詳細は企業秘密ということで悪しからず。エサに誘惑された害虫がおびき寄せられてパクリと喰いつくわけです。他の薬剤にはないプリンスベイトの最大の特徴です。

また、害虫にとってエサに好き嫌いがあるかどうかは知りませんが、万一ベイト剤に喰いつかなかった害虫が多少残ってもご安心。プリンスベイトの有効成分はサトウキビの根からも吸収されますので、食害しようとする害虫も防除できます。

極めつけはこのベイト剤の青い色。サトウキビのふるさと、沖縄の青い空のようですね。

 

ごらんのとおり、処理した後がくっきりハッキリ確認できますから、まきムラが無いように上手にまけて安心ですよね。こんなプリンスベイト、今ではサトウキビ用殺虫剤の中で最大数の適用害虫登録を取得することができました(2017年5月現在)。これからもまた新しい次の10年に向けて、ますます生産者のみなさんの安心に貢献できるよう努めていこうと思います。

最後に、現在プリンスベイト発売10周年を記念してフォトコンテストを実施中です。ステキなサトウキビの写真を撮ってどしどしご応募ください。詳しくは、BASFジャパンホームページまで。

開発部:瀬古

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ホルスタイン共進会に出展しました

2016.11.01

鹿児島県霧島市で開催されたホルスタイン共進会に出展しました。ホルスタイン共進会は、酪農家さん達自慢の優れたホルスタインを集め、その優劣を品評する会です。

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なぜ農薬メーカーがホルスタイン共進会に出展するの?と思われるかもしれません。実は、酪農家さんの中には、ホルスタインの餌にするトウモロコシやソルガムなどを自身で栽培する方もいるのです。そういったトウモロコシやソルガムなどを栽培する酪農家さん達のお役に立てれば、ということで出展しました。

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紹介させていただいたのは、トウモロコシ用除草剤のモーティブ乳剤です。トウモロコシ栽培の際に問題になる雑草を効果的に抑えることができます。すでにモーティブ乳剤を愛用くださっている酪農家さんもいらして、評判は上々。もっともっとたくさんの方のお役に立てそうです。

九州営業

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毎週金曜日 20時54分からBS-TBSにて放送!

2016.10.07

皆さま、こんにちは。
今日午前、東京銀座ではリオデジャネイロ五輪・パラリンピックのメダリストのパレードが行われました。
沿道でメダリストを一目見ようと大変な人出だったことでしょう。あの感動が甦りますね。

さて、今日は一つお知らせを。
10月7日金曜日、20時54分~20時59分までBS-TBSにて「知っとく!ベジライフ2 教えて春日先生!」(企画:農薬工業会)という番組が始まります。

Part1では、オードリー春日氏が農業体験や農業に関連する現場をリポートするという楽しい番組で大好評。
今回は食の社会科見学というテーマにオードリー春日氏と子供たちが全国各地から野菜や果物に関した現場をリポートするそうです。

専門家の解説を交えながら農薬の役割安全性をご紹介する番組です。

是非、ご家族そろってご覧ください。

第一回の今日のテーマは、「日本の食を守る」です。
スーパーの野菜はどんな経路で売り場に?を元気な子供たちがリポートしてくれるでしょう。

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(情報提供:農薬工業会

マーケティング部:宍戸

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BASFサイコセルの歴史

2016.09.27

小麦の植物成長調節剤のサイコセルは、日本では1984年3月に登録を取得して以来、長年にわたって小麦の生産者にご利用いただいております。

節間長を短くすることで倒伏を軽減し、収量の増加・品質向上に貢献してきました。

BASFドイツのリンバーガーホフ研究所は、昨年100周年を迎えましたが、その中で歴史あるサイコセルについても紹介がありました。

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サイコセルは1962年から開発が始まり、1964年に「サイコセル」という名称で上市されたそうです。当時は初めに肥料として特許を申請したそうです。

また1965年当時の広告記事も紹介されております。

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当時の広告内容も「サイコセルは小麦の茎を短くして丈夫に育てます」というキャッチコピーとともに、倒伏軽減による収穫の作業を改善することを強調しております。

この様に、サイコセルは50年以上にわたって、小麦の生産者に貢献してきました。

長年皆様方からご愛顧をいただいているサイコセルですが、昨年サイコセルPROという新しい製剤に代わりました。

引き続き、重要な生産資材として、より多くの皆様にお使いいただきたいと存じます。

マーケティング部:吉田

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