この樹なんのき?

2016.05.26

R0015310 (2)

真っ白い花をたわわに咲かせているこの樹はなんの樹?

そんなに大きな樹ではありません。

高さは1m50cmくらいです。

この樹の実を、皆さん一度は食べたことがあるはずです。

........最後のヒントです。果実は、とても眼に良いと言われています。もう分かりましたね。

答えは、そうブルーベリーです。

R0015309 (2)

今の季節、岩手県ではブルーベリーの花が満開です。

ブルーベリーはツツジ科の作物なので、ドウダンツツジのような、かわいらしい花をつけます。

収穫は7月上旬からになります。夏の収穫が楽しみですね。

皆さんも夏休みにブルーベリー狩はいかがでしょうか?

ブルーベリーはあまり病気にかかりませんが、斑点病、灰色かび病の防除に、ストロビードライフロアブルが使用できます。

開発部:本田

  • この記事いいね! (9)

はじめまして。

2016.05.26

東北営業の雨宮です。

下の写真は、仙台で一番好きな場所から撮影しました。手前の田圃と奥に見えるビル群の相性が凄くよく、春夏秋冬、朝、昼、夕方、夜といろんな表情を見せてくれます。

この稲達も、これから1日1日と大きくなり、無事に実りの秋を迎えてほしいと思います。

WP_20160523_002[1]

WP_20160523_001[1]

  • この記事いいね! (3)

BASFとバイオテクノロジー

2016.05.25

化学会社として知られるBASFですが、持続可能な将来の実現に向けて、バイオテクノロジーの研究開発にも積極的に取り組んでいます。現在BASFとして力を入れているバイオテクノロジーは、農業(グリーンバイオ)、工業(ホワイトバイオ)、および規制科学の3分野になります。農業部門では、新規農薬の開発や、植物バイオテクノロジーを利用した遺伝子組換え作物の開発を行っています。工業部門では、生物触媒を利用しての化合物製造や、酵素、生分解性ポリマーの開発などを行っています。規制科学部門では、BASFが開発する工業製品や農業製品の毒性試験や環境に対する影響の評価、さらには、より信頼性の高い評価手法の開発に責任を持って取り組んでいます。

国連の調査によると、世界人口は2015年の72億人から2050年には93億人に達すると予想されています。人口が増大すれば、食料、飼料、燃料の需要も増大します。人口増と共に都市化が進めば、一人当たりの食料消費量も増加します。この需要を満たすためには、40年以内に農業生産を2倍にしなければなりません。一方で、地球上では日本のように水資源が潤沢な地域は少なく、耕作可能地は限られています。また、自然豊かな耕作可能地を新たに農地として開拓することは、環境破壊を招きます。持続可能な解決のためには、限られた農地の中で、農作物の収量をあげることが必要なのです。果たして、そのようなことが可能なのでしょうか?

現在、農作物の1/3が雑草や病害虫により失われているとも言われています。バイオテクノロジーによって、病害虫に強い農作物や、干ばつ耐性の農作物、栄養機能を強化した作物の開発が可能になります。BASFの植物バイオテクノロジー部門は、「Innovation Yields Results(イノベーションが成果を生む)」という信念のもと、持続可能な将来の実現に向けて日々研究開発に取り組んでいます。

バイオテクノロジー担当:柳川

 

  • この記事いいね! (5)

すもも ふくろみ病を知っていますか

2016.05.24

皆さん、すももふくろみ病を知っていますか?写真のように、幼果に発生します。落花後まもなく異常肥大を始め、奇形果となります。

IMG_1098

ふくろみ病の発生が多かった一昨年、昨年に続き、今年もふくろみ病の発生が見られるそうです。昨日、私が訪問した農家さんによると、今年は一部のすももの品種にのみ、ふくろみ病が見られるとの事でした。

正常な果実はこんな感じです。

IMG_1094

 

防除については、発芽前の薬剤散布が効果的です。登録のある剤は石灰硫黄合剤、チウラム剤、ナリアWDG(収穫前日)がふくろみ病に登録があります。

ふくろみ病の防除対策にナリアWDGもご使用いただければ幸いです。

 

東北営業:大友

 

 

  • この記事いいね! (18)

イネ科雑草の花粉症

2016.05.23

東海北陸営業の溝口です。

巷に花粉症の方は数多くおられますが、私も間違いなく酷い花粉症持ちです。春期の杉檜だけでなく、イネ科植物全般に反応します。連休前に一旦治まりかけたのですが、5月中旬からまたひどく発症しています。特に眼が痛痒くなっています。この時期、多くの牧草系のイネ科雑草が出穂しているのがみられますが、その中でも特に反応しているのではないかと思われるのが「カモガヤ」です。この草の穂が出ているのを見かけたときにはすでに涙目になっています。農地やその周辺だけでなく、非農耕地や道路脇にもよく密生してます。晴れた行楽日和でも私には引きこもりの日になってしまいます。

この時期これ以外にも、チガヤ、イタリアンライグラス、芝など多くの草が出穂し、この後も6月に一旦治まりかけながら、イヌビエ、エノコログサ、メヒシバ、稲とステージは進みます。

イネ科の雑草の穂は、斑点米カメムシ類の大好物です。移植後の除草管理に続き、水稲の出穂前の圃場周辺の除草は出穂2週間前までには終わらせましょう。

P1060080

  • この記事いいね! (6)