丹波篠山 丹波黒大豆枝豆栽培⑤

2016.08.20

2016.8.11 晴れ

前回の作業(倒伏防止支柱設置)から約1か月経ち、設置した支柱の半分くらいまで順調に生育していました。

前回2016.7.17                                                 今回2016.8.11

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これからは、台風等に備えて倒伏しないように前回設置した支柱への紐張り作業をおこないました。

はじめに畝の端にある支柱にしっかりと紐を固定して畝を一回りして紐を伸ばしていきます。

伸ばした後に高さを合わせて支柱1本づつ巻き付けていきます。

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紐張りをしながら見つけたのですが、枝豆の花のつぼみを発見しました。

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ピンク色の小さな花が葉の陰から顔をのぞかせています。

これが、あの美味しい黒大豆枝豆になるのだと思うとうれしくなりました。

この後は、除草作業をおこないました。

畝間(谷)は除草剤を散布していたので綺麗な状態でしたが、畝にはスベリヒユが多発生していました。

 

次回は9月上旬を予定していますが、収穫時期までの生育状況を見守る事になります。

 

関東営業:小笠原

 

 

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ブラジルの害虫防除は天敵がトレンド!

2016.08.19

8月21日をもってオリンピックも幕を閉じます。
毎日、リオデジャネイロの様々な熱い競技から目が離せません。

今日は、そんなブラジルの「さとうきび」栽培についてご紹介です。

ブラジルの製糖会社、Usina São João(ウジーナ サン ジョアン)は1944年にサンパウロのアララスで設立、4万ヘクタールのさとうきび畑(自社及び契約)でおよそ370万トンのさとうきびを栽培しています。

さとうきびの害虫、サトウキビメイガ(Diatraea saccharalis)が現地で問題になっており、
日本もイネヨトウが近年問題で、その点は似ています。

ヨトウムシ幼虫ヨトウムシ幼虫

ヨトウムシ成虫ヨトウムシ成虫

さとうきびの茎の中に入り込むので茎葉散布剤では効果不十分で
植付時処理でも残効が持たないとのこと。

そこで天敵の活用に注目!
ズイムシサムライコマユバチ(Cotesia flavipes)を自社で育てて、さとうきびの圃場に放飼しているのです。

寄生蜂

白く見えるのが蜂の繭白く見えるのが蜂の繭

 

IMG_5344こんな感じで寄生蜂の繭が入ったカップがどんどんできていきます。

 

この寄生蜂はサトウキビメイガを探して寄生するので、さとうきびに入り込んでいても防除できます。
ブラジルのほとんどの製糖工場で行われている害虫防除。
化学農薬に加えて、天敵を活用して総合防除で、害虫を経済的被害にならない様に抑えています。

マーケティング部:吉田

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8月20日は「世界 蚊の日(World Mosquito Day)」

2016.08.19

ジカ熱、デング熱、マラリア。
いずれも、蚊に刺されることで感染する感染症です。
蚊が媒介する感染症で亡くなる方は、年間で72万5000人にものぼります。

ここ数十年、蚊に対する新しい公衆衛生の手立てはなく、蚊自体も殺虫剤に耐性をつけています。
このような状況の中で、BASFはこれらの感染症に対抗する方法を模索しています。
その内のひとつが、殺虫効果を持つ蚊帳です。洗っても殺虫効果が持続するこの蚊帳があれば、原因となる蚊の侵入を防ぐことができます。

8月20日は、「世界 蚊の日(World Mosquito Day)です。

この機会に、ぜひ蚊とその感染症について学んでみてはいかがでしょうか?

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▼感染症に対するBASFの貢献はこちらをご覧ください。

 

マーケティング部:宍戸

 

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今年は20周年です。なんの?

2016.08.19

ポケモン?コナン?TM revolution?

それらも正しいですが、実は2016年は、「遺伝子組換え作物の商業栽培」がはじまって20周年になります。

1996年にアメリカやカナダなど数か国、合計170万ヘクタールで始まった商業栽培は、2015年には28か国、1億7,970万ヘクタールと、100倍以上に拡がっています[1]。これは、世界の農地面積[2]の実に13%、日本の国土面積のおよそ4.8倍に相当します。

これだけ多くの国々で栽培されていますので、当然日本にも輸入されています。

実は、日本が輸入する年間穀物量(約3,100万トン)の半分以上は遺伝子組換え作物なのです[3]。そして、食用油、しょうゆ、でんぷん、コーンシロップ、家畜の飼料などに利用されています。知らない方も多いかと思いますが、遺伝子組換え作物は、既に私たちの食生活に欠かせない存在になっているのです。

より詳しい情報については、弊社も加盟しているバイテク情報普及会のホームページもご参照頂ければと思います。

バイオテクノロジー担当:柳川

[1] ISAAA(国際アグリバイオ事業団)年次報告書(英語日本語

[2] FAOSTAT, Arable land in 2013

[3] 財務省貿易統計、農林水産省、ISAAA Brief 46: Global Status of Commercialized Biotech/GM Crops: 2013

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佐渡ヶ島で鬼と出会う

2016.08.17

お盆休みに、母の実家のある、新潟県佐渡ヶ島へ行ってきました。
お天気にも恵まれ、裏の田んぼの手作りベンチで一休み。

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佐渡には色々な伝統芸能がありますが、私が特に好きなのは、鬼太鼓(おんでこ)です。

文字通り、鬼が太鼓を打ち鳴らしながら、五穀豊穣などを祈願、厄を払うというもの。
各集落によって、違った舞いが見られます。
今回私が見たのは、獅子舞が登場し、阿吽一対の鬼が交互に太鼓を叩くものでした。

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また、古いお寺が沢山あり、多くの建築物は江戸時代からそのまま残っているものです。
写真は、古い五重塔がある妙宣寺というお寺。

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もちろん、美味しい海鮮もあります!

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皆さんは、どんな夏をお過ごしでしょうか?

マーケティング部:中川

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