砂丘に花畑が!!

2016.11.15

11月となり、秋が深まり山々が色ずく頃、山陰では「松葉ガニ」の季節となりました。本年の初水揚げでは、1枚で150万円もの高値が付き、鳥取中部地震で暗いニュースが紙面を埋めている中、明るく、元気がでる話題です。

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この時期、鳥取市の東側の海岸線に広がる、国立公園「鳥取砂丘」の近くで、紫色の花畑がみられます。何かわかりますか?実はこれは、カレーライスに欠かせない「らっきょう」の花なんです。

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鳥取県では江戸時代から、過酷な条件の砂丘地に、生命力が旺盛な「らっきょう」が栽培されていました。現在は全国屈指の大産地となっています。

鳥取県東部の鳥取砂丘、鳥取県中部の北条砂丘で約200haに栽培されています。「らっきょう」は7月下旬~8月末の真夏の暑い中、1玉、1玉手作業で砂地に植えられ、10月下旬~11月中旬に花が咲き、その後、日本海から吹き付ける厳しい風雪に耐え、翌年の5月~6月にかけて収穫されます。

過酷な条件で育ったらっきょうは健康にもいいですよ。「毎日4粒、血液サラサラ」。ぜひ、「鳥取砂丘らっきょう」をご賞味ください。

BASFジャパン㈱では、植えつけ後の雑草対策で「ゴーゴーサン乳剤」、春咲きの灰色かび病防除で「カンタスドライフロアブル」をご利用いただいており、鳥取県のらっきょう栽培の病害防除をお手伝いしています。

近畿・中四国営業:高力

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仙台芋煮

2016.11.14

11月に入り、寒さが一段と厳しくなってきました。先日もラジオを聞いていたら「青森で初冠雪」との事。いよいよ本州上陸です。

そんな東北の季節を少し巻き戻して、今回のブログを書きたいと思います。

芋煮(いもに)・・・皆さん この言葉を聞いて、どんなものを想像されますか?私は東北に来て知りました。

芋煮とは・・・里芋を中心に肉・大根・こんにゃく・ごぼう・ネギなどを鍋で煮込んだ具だくさん汁のこと。 山形・宮城・福島・新潟などでは「芋煮」、秋田・岩手では「芋の子汁」と呼ばれる郷土料理です

食卓にあがることもあるそうですが、基本、河川敷などで大きな鍋で作り、皆で食べます。秋に仙台に来られ河川敷に団体がいたら、芋煮をやっている可能性大です(BBQをやっているかもしれませんが…)

ということで、天気の良い休日に、東北営業所メンバーと、社員のご家族も参加して「芋煮会」を行いました。

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広瀬橋からの晴天&眩しすぎる広瀬川

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今回 使用した里芋は「二子(ふたご)さといも」を使用

さといもには、「赤茎(あかから)」「白茎(しろから)」の2種類ありますが、岩手県北上地域の「二子さといも」は、数百年に及ぶすばらしい形質の「赤茎」を守り、北上川と丘陵で囲まれた肥沃な土壌で育っています。

北上地域のシンボルとして、二子さといもは広く県民に親しまれ、岩手県の秋の風物詩である「芋の子会」の主役として人気です。

二子さといもは、他の里芋に比べ粘り気が強く、くちの中で トロッと、とろける食感が特長で、柔らかいのに煮崩れしません。

皮がむきやすくなるという事で 、ひと茹でした後に皆で「アツっ!アツっ!」と言いながらむきました。皆で料理をするのも芋煮会の醍醐味ですね。

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コンニャクなど具材を入れ・・・

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コトコト・・・煮込み

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完成!味付けは醤油ベース!

芋煮の味付けにも「醤油」「味噌」、入れる具材も「牛肉」「豚肉」、また里芋が基本なのですが「ジャガイモ」をいれたり「海産物」を入れたりする事もあるそうです。

一般的に山形は「醤油ベースの牛肉」、宮城は「味噌ベースの豚肉」らしいです。

なんだか広島風、関西風の「お好み焼き」を思いだします。

さて我々が作ったのは どちらでしょうか・・・?   山形風ですね。          

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〆は「カレーうどん!」       

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皆さんお腹いっぱい大満足。来年は参加できなかったメンバーを含めてやりたいな!

東北営業:雨宮

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今夜BS-TBS 第6話「作物残留について」

2016.11.11

BS-TBSによる5分番組「知っとく!ベジライフ2 教えて春日先生!」の第6話が今夜放送されます。

放送日 2016年11月11日(金)20時54分~59分
第6話 テーマ「作物残留について」

春日氏が子どもたちを連れて、残留農薬研究所を訪問し、農作物の残留分析に関する実験風景を見学します。

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そこで子どもたちから「野菜に完全に農薬が消えるわけではないでしょう。もし残っていたらどうするの?」との質問。
春日氏から思わず「教えて先生!」の声が……。

(情報提供:農薬工業会

マーケティング部:中川

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BASFと生分解性マルチフィルムの意外な関係

2016.11.07

日本で販売されている生分解性マルチフィルムのほとんどに、BASFの生分解性樹脂「エコフレックス(ecoflex®)」が使われている事をご存知でしょうか?
生分解性マルチフィルムには数多くのブランドがありますが、そのほとんどにBASFの生分解性樹脂が採用されております。

「エコフレックス(ecoflex®)」は、BASFが独自に開発した生分解性プラスチックで、土中で微生物の作用により分解され、最終的には水と炭酸ガスしか残りません。
農業用マルチフィルムとして使用する際は、後処理が不要となり、収穫後の回収作業にかかる労力や人件費、産廃費用などを低減しトータルコストを削減できます。
高齢化が進む農業において、省力化や生産性の向上に貢献できる素材です。

マルチフィルム以外では、林業用の薫蒸フィルム、土木建築用の資材、またコンポスト用の生ごみ回収袋などに使われております。
近年、ヨーロッパでは法規制により、レジ袋での採用が増えております。今後も国内外でさらなる成長が期待されております。

展張時にさけない
・優れた柔軟性
・高い引張強度
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マルチの高寿命化
・高い突刺し強度
・加水分解に強い
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しっかり土壌分解
・適度な分解性
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マーケティング部:渡辺

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今夜BS-TBS 第5話「検査・登録の厳しさ」

2016.11.04

BS-TBSによる5分番組「知っとく!ベジライフ2 教えて春日先生!」の第5話が今夜放送されます。

放送日 2016年11月4日(金)20時54分~59分
第5話 テーマ「検査・登録の厳しさ」

春日氏が子どもたちを連れて、山梨県のトマト畑を訪問し、農薬の散布風景を見学します。

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春日氏は、農家の方に教えてもらいながら、実際に体験します。

そこで子どもたちから「使う農薬はどんなふうにチェックされて、大丈夫なのか?」との質問。春日氏から思わず「教えて先生!」の声が…。

(情報提供:農薬工業会

マーケティング部:中川

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