珍味な話

2017.04.24

『1月行く、2月逃げる、3月去る』とはよく言ったもので、あっという間に春を迎え、桜前線が北日本にさしかかっています。関東は葉桜の季節となりましたが、このあと桜の葉などをバリバリ食べる害虫が発生します。

 

今回は、そんな害虫を味わってみましょうというお話。

モンクロシャチホコという害虫、見た目通りいわゆるケムシです。

成虫は黒い大きな斑紋が特徴的な“蛾”で、ちょっとカッコイイかも? 

聞いた話ですがこの害虫、案外おいしいそうです。桜のチップでスモークしたような香りが、何とも食欲をそそるとか? 

せっかくですので、簡単に調理方法も紹介します。

大きく成長した幼虫を採ってきて(このケムシの毛に毒はないので素手で触っても大丈夫です)、2-3日飼育します。すると、体内の糞を全部出してくれます。これをお湯で数分湯がき、そのあと少々油を引いたフライパンで中火で炒めます。毛はすぐにごげてなくなるようです。表面がカリカリっぽくなったら完成。お好みで塩を振ってもいいみたいです。

見た目と裏腹に、ほんとに美味しいそうで、みんなが採って食べるようになったら虫がいなくなるんじゃないかと心配する人すらいるそうです。ちなみに、桜につくアメリカシロヒドリというケムシもいるので注意してください。

開発登録部:瀬古

 

  • この記事いいね! (37)

さとうきびの日

2017.04.21

あさって4月23日は「さとうきび」の日です。1977年に沖縄県糖業振興協会が、さとうきびの振興、農家の生産意欲を向上させることを目的として、毎年4月の第4日曜日をその日と定めました。沖縄県ではさとうきび競作会の表彰式が行われるそうですよ。

砂糖や黒糖の原料として知られているさとうきびは、沖縄県と鹿児島県で生産されており、さとうきびを基幹作物として栽培している地域もあります。そんなさとうきびの生産者のみなさんが、安定した収量をあげるためには、害虫防除は重要な課題の一つです。

BASFのさとうきび・かんしょ用の殺虫剤「プリンス®ベイト」は、2007年の発売以降、さとうきび生産者のみなさんに広く効果を実感していただいており、害虫防除にかける労力軽減と生産性の向上に大きく貢献しています。

BASFのプリンスベイトは生産者のみなさんにご愛用いただき、今年発売10周年を迎えます。BASFはこれからも新たな技術やノウハウの提供を通じ、農業の課題に取り組む生産者のみなさんをサポートしていきます。

プリンスベイト発売10周年記念「さとうきびフォトコンテスト」開催中!詳しくはこちら。
http://bit.ly/2oxtwAO

喜界島のさとうきび

沖永良部島のさとうきび

プリンスベイトは鮮明な青色をしているため、散布状況が一目でわかると好評です

コーポレートアフェアーズ本部:北原

 

  • この記事いいね! (22)

献上桃の郷

2017.04.21

福島より、桜の花と一緒に桃の花もいかがですか?

桜より、花色が濃いのが特徴かと思います。

いかかですか?と書いておきながら見頃は後半戦…タイミングが遅く、すみません。

今回お邪魔した福島県桑折町(こおりまち)は、こちらでとれた桃が皇室・宮家への献上桃として指定されたことから、「献上桃の郷」と呼ばれています。

皇室の方が来られた事での記念碑。

今年は実家に送るだけではなく、自分も食べてみようと思います。

もう少し先ですが、皆さまも是非ご賞味されてみて下さい。

東北営業:雨宮

  • この記事いいね! (14)

和梨、散髪?!

2017.04.20

仙台の花見は先週末が見頃だったとか…桜前線北上中。秋田は今週中でしょうか…。

さて、梨農家さんの園地にお邪魔させて頂きました。

いらない枝を落とす「剪定作業中」でした。人でいう散髪(坊主かスポーツ刈りのように すっきりした状態)、

お疲れ様でございます。

話は飛びまして、昔のメモ帳を見ていたらどこかで聞いた、梨に関する事が書いてありました。

1 下向きなっている芽や幼果は、摘果(とってしまう)らしいです。理由は、肥大しないから。

2 新梢に15~20葉ついたら「養分転流期」、果実に養分がいく時期

3 人が食べて美味しいと感じるのは、糖度12度

と言う事は上の写真にある芽は…

いろんなご意見あると思います。うちの方ではこうだよ!とか教えて頂けると幸いです。


東北営業:雨宮

  • この記事いいね! (14)

瀬戸田のレモン

2017.04.18

日本一のレモンの産地をご存知ですか?

全国のレモンの生産量の6割程度は広島県で、県内一の産地は尾道市の瀬戸田町です。瀬戸田町は、生口島(いくちじま)と高根島のふたつの島からなる町で、なかでも国産レモン発祥の地といわれている生口島は、みかんやネーブル、レモンといった日本屈指の柑橘類の産地です。

レモンの黒点病防除では、8月下旬に弊社殺菌剤ストロビードライフロアブルが使用されていますが、昨年は雨が多かったためか、黒点病の発生は多かったようです。

現在の状況は、10月から始まった収穫が終盤にさしかかっているそうです。

次の剪定作業に取りかかっている人もいるそうです。

近畿・中国・四国営業:牧

 

 

  • この記事いいね! (19)