2018平昌五輪と北見たまねぎの播種

2018.02.27

平昌五輪で、北海道・道東出身者が健闘してくれました。

私の営業地域の、カーリング女子「SL北見」が、銅メダルを獲得しました。おめでとうございます!
私の地元(十勝・幕別町)でも、髙木姉妹のメダル獲得により、町内も興奮状態です。

そんな中、北見地域では、今年の玉葱播種作業がスタートしております。

 

種まき↓

その後覆土↓

播種翌日に、ハウスに移動します。
1トレイ、448穴。10a当り65~70トレイ。約30,000株を植付けます。
育苗期間は、約60日程度です。

北海道営業:芝本

 

  • この記事いいね! (22)

“彼の名は。” 名も知らない虫たち ⑤

2018.02.24

嫌われ者の農業害虫にスポットを当てる “彼の名は。” 名も知らない虫たちシリーズが第5弾となりました。
今回は、これまでと少しテイストを変えて🐜シロアリ🐜を紹介します。
『おいおいシロアリは農業害虫じゃないんじゃないの?』と思われる方が多いと思います。そこで彼らのイメージがちょっと変わるエピソードも交えてお話ししたいと思います。

読者のみなさんのシロアリに対するイメージってどんな感じですか?多分、大切な家をボロボロにしてしまう “とんでもないやつ” といったところでしょうか?あまり知られていませんが、沖縄ではサトウキビを加害する農業害虫でもあるんです。但し、世界規模でみると、シロアリの大半は森の中でひっそりと暮らし、枯れた枝葉を土に還す極めて重要な役割(エコシステムエンジニア)を果たしている昆虫なんです。彼らのおかげでアマゾンなどの豊かな森が生き続けられるんです。

    

シロアリにはまだまだ面白いエピソードもたくさんあります。

例えば、シロアリの兵蟻(へいぎと読みます、兵隊蟻のことです)は、似顔絵のとおり大きなアゴを持ってますが、これは敵と戦うためのもの。エサとなる木材をかじるアゴはないために、職蟻(しょくぎと読みます、働き蟻のことです)からエサを食べさせてもらっているんです。そのため、兵蟻が増えすぎるとエサがもらえず餓死する運命にあるようです。まるでどこかの国の問題を浮き彫りにしているようですね。

また、シロアリを500匹くらいを丸い容器に入れて脅かすとパニック状態となり、羊や鰯の群れのようにみんなが同じ方向に一斉にグルグル回りだしたりするんです。直接お見せできないのが残念ですが・・・・。 

沖縄県などに生息するキノコシロアリという種類は、自分たちで菌を培養してエサとして育てています。ときどき巣の近くからキノコが生えてきて食べると結構イケるらしいですよ。油性のボールペンで適当な線を描き、その上にヤマトシロアリを放すとどうなると思いますか?なんとシロアリはその線の上を外れることなく歩きだすんですよ。これはボールペンのインクの中に、乾燥防止のために油のようなものが含まれています。この成分がシロアリの道しるべホルモン【ネオセンブレン-A】と似た構造を持った化合物だからです。

いかがですか?チョット捕まえて遊んでみたくなりませんか?

読者のみなさん、シロアリのイメージは少し変わったでしょうか?でもやっぱり我が家を食い荒らすシロアリは許せませんね。もし我が家で発見した時は、シロアリ業者さんにお願いしてしっかり防除しましょう。弊社からのシロアリ防除剤(新製品)もお使いいただければ幸いです。

 

開発部:瀬古

 

  • この記事いいね! (44)

たまねぎハウスと雪

2018.02.16

2月8日に、北見市のたまねぎ農家さんに訪問しました。

自宅前やハウス周りを、機械を使って綺麗に除雪されてました。

ビニールが掛けているハウスが、たまねぎ育苗ハウスです。

  

除雪は、トラクター後部に専用機械を取付けるものや、小型の機械を使っています。

ハウス内は、たまねぎの播種準備の為に、透明ビニールシートが敷かれていました。

たまねぎ播種予定は、2月20日~3月5日。
播種してから2週間程度で出芽、4月20日頃から畑に植付けと仰っていました。

播種してから、約60~65日後に移植されます。

昨年は、4月26日~5月2日に移植、その後、5月17~18日で、モーティブ乳剤を散布。

今年は、少し早めに散布予定と話されていました(移植2週間前後)。

ハウスの屋根の雪は、手作業です。

北海道営業:芝本

 

  • この記事いいね! (22)

“彼の名は。” 名も知らない虫たち ④

2018.02.13

前回のイネミズゾウムシに続いて、今回第4弾も、田んぼでみられる害虫にスポットライトを当ててみたいと思います。 

彼の名は、ツマグロヨコバイといいます。

田んぼの中で“ピンピン”と飛んでる緑色の虫(体長 4-5mm)がいたら、おそらく彼らでしょう。
探してみてください。

ただじーーーっと観察するのはチョット難しいですよ。何故って、ああ見えてとっても照れ屋さんなんです。
イネの葉にとまっているのを見つけて、そーっと近づくと、すぐにクルッと葉の裏に隠れてしまいます。
この時の動きがまたユニークで、カニのように横に歩くんです。

ツマ(翅の先っぽ)が黒く、横に這うからこの名があるようです。顔はセミそっくりですね。

時々刺しますのでご注意ください。
(万一刺されてもどうってことないですが、蚊よりは痛いですし、結構かゆいです。)

開発部:瀬古

 

  • この記事いいね! (46)

流氷と玉ねぎ…?

2018.02.06

玉ねぎ産地のオホーツク管内では、2月に入ると玉ねぎの播種が始まります。

先週、網走に流氷が接岸したとのニュースがありました。
こんな時期から、今年の玉ねぎの栽培がスタートとなります。

流氷の写真は、紋別市、興部から見たオホーツク海で、遠くに見えるのが流氷です。

もう一つの写真は、JAオホーツクはまなす、滝上の資材課近くで撮った写真です。

最後は、北見の飲み屋街の写真です。

北海道営業:芝本

 

  • この記事いいね! (24)