アグソリューションファーム成東 圃場拡大作戦!

2018.04.10

今日は強風吹き荒れる中、弊社のアグソリューションファーム成東のサテライト圃場拡大作戦に参加。
新たに20本の柑橘の苗を、えっさほっさと植えました。ちゃんと活着して育ってね。試験に使えるのは2年~3年後らしい。

その後、アグソリューションファーム成東に戻ってイチゴのハウス試験圃場をチェック。「とちおとめ」の可愛らしい白い花がきれいです。

アグソリューションファーム成東もすっかり春。タンポポ見ると暖かな気持ちになりませんか?

開発登録部:奥村

 

  • この記事いいね! (17)

“彼の名は。” 名も知らない虫たち ⑧

2018.04.07

身を守る手段として強烈なニオイを発する生き物はたくさんいます。
虫の世界でも“カメムシ”はそれなりに有名ですよね。
今回紹介するのはこのカメムシの仲間です。

彼の名は、オオトゲシラホシカメムシ。
似顔絵を見ていただければイメージがつくと思いますが、彼の両肩がとがって大きなトゲのようになっています。
また、背中には白くて丸い紋様が2つあるのが特徴でこの名があるようです。捕まえたとき親指と人差し指で強くつまむとこのトゲがちょっとチクッとします。

カメムシは、臭いニオイのせいで汚いイメージの虫ですが、実はかなりキレイ好きなんですよ。
飼育中はフンで汚れた容器を頻繁に替えて、いつもキレイにしていないとうまく繁殖しません。
また彼らは、若齢幼虫の時期は淋しがり屋さんで他の仲間と狭い空間に一緒にいないと不安になるようです。

翅もありますが、飛翔することはあまり得意ではなく、歩いて水田に侵入し、実った稲穂の汁を吸います。今はもうほとんど見ることはないですが、万一お茶碗の中に、黒く汚れたご飯粒(斑点米って言います)が混じっていたら、それは彼らの食べ残しかも。もちろん害はなく、1粒2粒を普通に食べても問題ありませんのでご心配なく。(ちなみに斑点米ばかりを集めて食べたことがあるんですが、炊きたては少し苦みがあった記憶があります。)

開発部:瀬古

 

  • この記事いいね! (27)

雑草との付き合い方

2018.04.02

関東では20度を超える日が続き、急に暖かくなってきておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

さて、当たり前のことではありますが、農業関係者にとって雑草は“じゃまなもの”であります。
ですが、今の時期は別の見方をすることができる、と個人的には思っております。

それは、雑草を食べること。

左から、ヤブカンゾウ(ノカンゾウかもしれませんが同定できず)、ヨモギ、ノビルです。

ヤブカンゾウやノビルは、雑草というより野草・山菜に近いかもしれませんが、都市部でも公園や河川敷、街路樹のわきで普通に見つかりますし、ヨモギなどは非農耕地では完全に雑草扱いです。

探せば食べられる雑草・野草は年中見つかりますが、春は新芽のシーズンであるため、実は雑草・野草を食べるには絶好の季節なのです。

ヨモギとヤブカンゾウは天ぷらで、ノビルは定番の酢味噌あえでいただきました。

いずれも春の香りを感じられる逸品です。

普段は”じゃまもの”な雑草ですが、たまにはこういった付き合い方もアリではないでしょうか。

マーケティング部:冨田

 

  • この記事いいね! (19)